どこかなつかしい風景ss

かつさんとゆいちゃんと３人で例によってたまっていると・・・・

いきなり、「すみません、奇妙なおねがいしていいですか？」ととても丁寧に話しかけられました。
あんまり丁寧なんで逆に心配になるほど＾＾。で、話をきいてみると、マジシャン用のシルクローブを精錬したいのだけどマジシャンは龍の城にいて彼はアサシンだって話で、代わりに精錬してくれないかと。費用はＳマインゴーシュで清算という話だったんですが、どうみてもお釣りをだしてあげないとかわいそうな条件でした。まあ、かつさんがとっても親切に対応してたあげてたわけですけど＾＾

で、その光景をみてて、ＲＯはじめた頃は結構知らない人と物々交換したり値段の分からないもので取引したりしたなあと。今は欲しいもの買うのに困ることもあんまりないし、手伝ってもらうにも知り合いだけですんじゃうし、そもそも詐欺とか多いし、値段もウェブサイトみれば分かっちゃうし、便利になったけどなくした楽しみもいっぱいあるなあと。そんなおじいちゃんモードにはいってどこか懐かしい風景をながめていたある日の深夜でした。＾＾

そういえばマイグレかなんかのときにジャミロや柳月と全然しらないサーバーでノビから転職まで体験したよねｗ。そのときはお金持ちそうな人に空き瓶高めに買ってもらったり、転職アイテムの自力でとれないのとってもらったりして、たまには楽しいなと思ったことがありました＝＝）
しかし、つぎの日には根気がつづかず放置になってしまいました・・・・。ルーミンガッツの社会が変わったんじゃなくて、僕が老いたのか？ｗ